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地震への意識

2011/03/12
地震対策への意識・・・、

私たちができること。
 



 先日、皆さんもご存じのとおり、
東北・三陸沖を震源とする国内観測史上最大の
M8.8という大地震が発生致しました。

地震エネルギーは阪神淡路大震災のM7.3の約178倍にあたるらしいです。
地球情報研究センターは今回の地震が「想定外」とも指摘していました。

また、一部報道では500年に一度とも言われるほどの大地震との事でした。

記憶に新しいですが、
1995年の阪神淡路大震災(M7.3)、2004年の新潟県中越地震(M6.8)、
2008年岩手、宮城内陸地震(M7.2)、
日本では、いくつもの大地震が起こっています。

ご存じの方もおられると思いますが、
阪神淡路大震災16年目の今年2011年1月17日、「木の家、耐震改修 大勉強会 IN 神戸」が
神戸国際会議場で開催されました。
その催しは、住宅の地震対策について、住宅の専門家である工務店と設計士、
それから林業関係者、行政の関係者が一堂に会してまず勉強しよう、というものでした。
 
 その時の話ですが、
「今後、M8クラスの巨大地震は30~50年の間に4,5回起こると予想され、
 M7クラス(兵庫県南部地震や首都圏直下型地震クラス)はその数倍起こると予測されて
いる」とありました。
そのM8クラスの大地震が「木の家、耐震改修 大勉強会 IN 神戸」が開催された約2カ月後の
3月11日に発生したわけです。



以前、政府によって発表された「新成長戦略」(平成22年6月18日閣議決定)は、
住宅に関して「2020年までに非耐火住宅を5%以内」とする目標が打ち出されています。

私たち不動産業者・工務店・設計士一同、地震国であるこの日本で、
建物に関係する仕事をさせていただく立場として、
少しでも早く、少しでも多くの方々に地震に対する「危機感」と「耐震」
についての必要性・不可欠性をご理解いただけるよう、日々、活動をしております。

住宅の「耐震性」、また、耐震化を手掛かりにして、省エネ化やバリヤフリー、
建物の劣化対策等にも気を配り、さらには建築部位の補強を基本とし、
今住む家を次世代(30~50年)に引き継げるものにすること等、
私たちが考えなければならない耐震化の意味と価値を日々考えて
今後も精進したいと思います。


平成23年3月13日訂正事項:M8.8→M9.0 です。

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15:27 日常
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